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6〜10話で話が大きく動きました。明らかになった真実もいくつかあります。5話分も一気となると、話が進むのもあっという間ですね。
— ツイン・ピークス ( WOWOW 海外ドラマ) (@wow_kaigaidrama) 2017年8月26日
以降、ネタバレがあるので、嫌な方はここまで!!!! 6話 救いの手
あらすじ
過去、イーライは、" ダークホール ド"を発見したジョセフとルーシーに研究を勝手に進められ、仲違いしていた。
シモンズは、メイス長官が外部から依頼された任務を任され、行き先も依頼内容も分からないまま本部を後にする。
ルーシーがイーライを連れ去ったために、ゲイブをシールドで保護する。ロビーはギャングに襲われた日、 ゴーストライダー になった事、その後にしていた事をゲイブとデイジーに話す。
ルーシーとイーライの行き先が 発電所 と分かり、コールソン、メイ、マック、フィッツ、ロビーらで研究所に乗り込む。
ルーシーはロビーに、ジョセフがイーライを襲わせるために雇ったギャングがロビー達を襲った事、ルーシー達があんな姿になったのはイーライのせいだった事を話した後、ルーシーに殺される。
イーライが実験を行い、 発電所 に閃光が走る。 発電所 に残っていたコールソン、フィッツ、ロビーの姿は消え、イーライは物質を生み出せる体になっていた。
感想
このドラマ、身近な人間から悪役が出過ぎぃ!!
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- めぞん 一刻 村 下 孝蔵
(無敵メイスにはこんな秘密があったなんて!驚きました。)
賢いフィッツは、エイダが故障して暴走し始めた事に疑問を感じ、密かにエイダの事を調べていました。
一方、ロボットのメイは自分が人間ではないのでは?と気づき始め、ラドクリフ博士を訪れます。
その時、シールドメンバーが押しかけ、ラドクリフは無事に逮捕されますが・・。
実はこの男・・ラドクリフのアンドロイドでした! ラドクリフの本物はあることを成し遂げるために、密かに行動中・・。
この頃、大切な「ダークホールド」のありかはというと、ケーニグ兄弟に託されていました。
その事に感づいたロボットのメイはラドクリフ博士(本物)に報告、ケーニグは拷問されてしまいます。
しかし、そこはチームに認められたケーニグ! 口を割ることはありませんでした。
実はケーニグには姉がいて、姉に「ダークホールド」を預けていたんです! (賢すぎるよ〜ケーニグ!先見の目があったということですね!) そしてケーニグを助けようと逃げている時に、ついにコールソンがメイ(ロボット)に「ダークホールド」を渡してしまうんですね〜涙
メイ(ロボット)がコールソンに銃を向けるシーン・・
(メイ自身もなんでこんな事をしているのかわからないという感じで、なんだか悲しくなりました・・涙)
そして最終的には、ラドクリフ博士に「ダークホールド」を奪われてしまいました。
ここまでは悔しいですが、ラドクリフ博士の計画通りという感じですね。涙
数日後、コールソンとマックはエイダにそっくりな女性が現実世界にいるということに気がつきます。
その女性がここからのキーパーソンなんですが・・。
なんとラドクリフ博士の元恋人でした! その女性に話を聞きに行くと、病気で死が迫っているということ。
そんな中、ラドクリフ博士が登場し、女性を半ば強引に連れて行きます。
そして彼女に意味深な言葉を発します。
「フレームワークなら死ぬことがない。君が死なない世界をついに作ったんだ!元気に過ごす被験者もいるんだ!」
この被験者こそが、何を隠そう本物のメイです! (かわいそうに、実験材料にされていたのですね・・)
そのフレームワーク内に元恋人は入りますが、間もなく現実世界で息絶えます。
その頃、ロボットのシールド基地侵入は進み、まさかのコールソン、メイス、マック、フィッツまでがロボットと入れ替わっていました!
Season 7 is going to be a blast in the past! Here's your first look at the final season of Marvel's #AgentsofSHIELD! — Marvel's Agents of S. H. I. E. L. D. (@AgentsofSHIELD) August 23, 2019 すべてが終わったその瞬間。 ジェマが、防護服を来た複数の人物を連れて寺院にやってきました。 防護服を来た数人は、3つのモノリスを削り欠片を採取していきました。 ジェマは「大丈夫よ」と言ってメイの亡骸に薬を注入。 「体温が戻ったら細胞を再生する」と。 メイは、かつてフィッツが入っていたカプセルに入れられてゼファーに運ばれました。 デイジーたちもゼファーに乗り込みますが、その内部は今までとはまったく違うゼファーになっていたのです。 ではフィッツはどこに? それはジェマでも知らないといい、「知っちゃダメ」とのこと。 ジェマは、デイジーとマックを司令室に案内すると簡単に説明したのです。 別の部屋らしき所にはバージョンアップしたジャンプ装置がありました。 「クロニコムは新たな故郷を築く気よ 地球にね 邪魔になるシールドを全滅させようとしてる」 出典:【エージェント・オブ・シールド】シーズン6最終話から引用 ライトハウスは、クロニコムに奪われてしまったとのことでした。 そしてゼファーは、ジェマも知らされていない場所へとジャンプ。 これは、万が一クロニコムに見つかった時のことを考え、脳内に情報を入れておかないための策でしょう。 また、狙われたのはライトハウスだけではないとのこと。 さらにゼファーが移動した先は……霧で覆われたニューヨーク上空。 エンパイアステートビルが見えていましたが、他のビルが雲を突き出ていないことに気づきます。 "今は一番高いビルかも" エンパイアステート・ビルが竣工したのは1931年。 当時は世界一高いビルと言われていて、次にこれを抜く高さのビルが出来たのは2012年の貿易センター。 予告動画からもお分かりいただけると思いますが、デイジーたちがいる時代は実に1931年だったのです。 さらに、ジェマにはまだ 落としていない"爆弾" がありました。 次シーズンはコールソン復活!? 出典: ジェマが落としていない爆弾とは、コールソンのことでした。 イノックが提案した解決策を実行したというジェマ。 「フューリーのブラックボックスや、数世紀にも渡る研究記録もクロニコムに奪われた」とした上で シールドの歴史に詳しい人物がいないと、敵が何を狙うかも予測できないメイに相談したかったけど 今は無理だし 多数決も考えたけど 本人の意思を尊重すべきかと 彼はこういうことに否定的だった 彼の記憶と新しい情報はすでにインプット済み クロニコムの技術を使った最先端のLMDよ 長官には最高の右腕になる 私も最初は反対した でも考えるほど最善の道に思えて それにやっぱり会いたかった。 出典:【エージェント・オブ・シールド】シーズン6最終話から引用 そして次に2人が案内された先にいたのは……懐かしいコールソンだったのです。 【エージェント・オブ・シールド】シーズン6最終話の感想 メイが死んだ!?
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